2012年 06月 19日
ごほうびのステイ
家の中、ひっくり返ってます!
家族の食生活、栄養が偏ってます!
こたつなんて、まだリビングに放置されてます!
こんなひどい状態からやっと片足だけでも抜け出せました。
あちらこちらにそのしわ寄せが来てますが、何とかやってます。
毎年、この時期になると仕事が忙しく、エライことに!!!
子供もダーリンもあきらめてくれてます。。。
毎日帰宅時間も遅く、土日も仕事するという日々でした。
8時に帰ったら、「早いやん!」と言われるような日々。
子供たちがちょうど学校の夏季合宿でいなかったのと、
仕事が一段落ついたので、大好きな『リッツカールトン大阪』へ
ダーリンとお泊りに行ってきました。
でも、でも、仕事が終わってからだったので、私が到着したのは19時前くらい。
そして、そしてダーリンが到着したのは22時30分。
意味ないやん!ってくらい無駄なお金を使いました。
でもご褒美の旅なので、そんなことは気にしない!
ロビーに到着して、最初に目についたのがアジサイ
写真を撮るのがなんか庶民としては恥ずかしく、逃げ去るように
撮ったからピンボケしてます。
部屋に案内されるとまずはボーイさんの笑顔と説明に癒され❤
ダーリンが来るまでどうやって過ごそうか?と悩むも、暇でしょうがない!
なので、一人で水着にガウンをまとり、ジムエリアへ☆
準備運動もせず、プールに飛び込み、テンションUP
誰もいないプールを一人占めする喜び❤
って思ってたら、ジムのメンバーと思われる女性が、クロールで泳ぎ始める。
負けずに横で泳ぐも、コンタクトをしたままなのでクロールはできない。
平泳ぎで一人、競っていたら、やっぱり足がつって、2本目は負けてしまった!
(誰も競争してないって!って言われそう・・)
外は雨がちらほら降っていたけど、外のジャグジーを一人占めし、
きれいな夜景を眺めながら、一人大声で歌を歌う「わたし」
これが至福の瞬間かも?です(笑)
私のようなミーハースイマーを横に、
隣のクロールお姉さんは黙々とクロールを泳ぎ続けていました。
私はと言うと、もう来るかもしれないと焦ってジムのお風呂に入り、
髪を洗い、サウナで少し水着を乾かし、ダッシュでジムを後に!
でも、後からダーリンは当分来れないと判明。。。
しょうがないので、すっぴんのまま、口紅だけ付けてBreezebreezeへ
別にいつもと変わらないショッピングなのに、頭の中で流れてる曲は
もちろん「Pretty Woman」のテーマソング★
すっぴんのくせに、泊まってるというだけで自分はセレブな気分になってます。
パンツを1着だけ購入し、それでも時間が余ってるので、伊勢丹や大丸方面へ
でも、金曜日なのにお店閉まるの早いんです!
もうどこも閉まっていて、HEPまで歩いたもののやっぱりどこも閉まってる。
開いてたのは「ドンキ」だけ!!!
そこまで歩いて、美味しいお店を散策したのに、到着したダーリンは
お腹空いてないって!
私は泳いだあとでお腹ぺこぺこなのに~~~~~!
こんなことなら、大丸のデパ地下に売ってた美味しそうなお惣菜
買っておけば良かった・・・
酔っぱらいのおじさんに声かけられるし、足は痛いし、
もうお持ち帰りできそうなお店はないし・・・
リッツに泊まってるのに、隠すようにマックを買って帰りました。
(さすがに超恥ずかしかった!)
ダーリンとビルを見下ろしながら、イリエのパンとマックを食べました。
もうお風呂に入ってる私は、文句をタラタラ言いながら、
疲れ過ぎていたのか、いつ寝たかも覚えていません。
翌朝
昨日のリベンジ!美味しい朝食だけを楽しみにしてた私❤
いつものように撮りたい写真はいっぱいあったけど、やはり空気読んで
自分の食事しか撮れない!
(しかも隣のおじさんジロジロ私たちを見てくるし・・・感じ悪い!)
ここの生ハムとカリカリに焼いたチーズのチップスは超最高!
バルサミコ酢のドレッシングも、デニッシュももちろん美味しい☆
ただ、びっくりしたのは「お茶漬け」コーナーがあったこと。
トッピングは自分で好きなのをかけるんですが、お出汁をかけて食べる
お茶漬けであって違う不思議な感じでした。
私はリッツの濃紺の食器類が好きで、いつもこんな色の器があると
手に取ってしまいます。
二人でゆっくり、ゆっくり90分もかけて朝食をいただきました。
お腹がいっぱいになったらすること。
そうです。また部屋に帰ったら二人とも寝入ってしまいました。
(12時30分のレイトチェックアウト様様です。)
何しに大阪に住んでてホテルに泊まるの?という話になるでしょうが、
私は日常生活からエスケープできた気分になれるので大好きです❤
ダーリンとチェックアウト後に大丸を少しウロウロして、
スタバで冷たいドリンク飲んで、ダーリンはまた仕事へ帰って行きました。
置いてけぼりの私は、楽しかったプチバケーションを一人思い出し、
子供たちが帰ってきて、また忙しい日々が始まると現実世界へ引き戻されました。
家族の食生活、栄養が偏ってます!
こたつなんて、まだリビングに放置されてます!
こんなひどい状態からやっと片足だけでも抜け出せました。
あちらこちらにそのしわ寄せが来てますが、何とかやってます。
毎年、この時期になると仕事が忙しく、エライことに!!!
子供もダーリンもあきらめてくれてます。。。
毎日帰宅時間も遅く、土日も仕事するという日々でした。
8時に帰ったら、「早いやん!」と言われるような日々。
子供たちがちょうど学校の夏季合宿でいなかったのと、
仕事が一段落ついたので、大好きな『リッツカールトン大阪』へ
ダーリンとお泊りに行ってきました。
でも、でも、仕事が終わってからだったので、私が到着したのは19時前くらい。
そして、そしてダーリンが到着したのは22時30分。
意味ないやん!ってくらい無駄なお金を使いました。
でもご褒美の旅なので、そんなことは気にしない!
ロビーに到着して、最初に目についたのがアジサイ
写真を撮るのがなんか庶民としては恥ずかしく、逃げ去るように
撮ったからピンボケしてます。
部屋に案内されるとまずはボーイさんの笑顔と説明に癒され❤
ダーリンが来るまでどうやって過ごそうか?と悩むも、暇でしょうがない!
なので、一人で水着にガウンをまとり、ジムエリアへ☆
準備運動もせず、プールに飛び込み、テンションUP
誰もいないプールを一人占めする喜び❤
って思ってたら、ジムのメンバーと思われる女性が、クロールで泳ぎ始める。
負けずに横で泳ぐも、コンタクトをしたままなのでクロールはできない。
平泳ぎで一人、競っていたら、やっぱり足がつって、2本目は負けてしまった!
(誰も競争してないって!って言われそう・・)
外は雨がちらほら降っていたけど、外のジャグジーを一人占めし、
きれいな夜景を眺めながら、一人大声で歌を歌う「わたし」
これが至福の瞬間かも?です(笑)
私のようなミーハースイマーを横に、
隣のクロールお姉さんは黙々とクロールを泳ぎ続けていました。
私はと言うと、もう来るかもしれないと焦ってジムのお風呂に入り、
髪を洗い、サウナで少し水着を乾かし、ダッシュでジムを後に!
でも、後からダーリンは当分来れないと判明。。。
しょうがないので、すっぴんのまま、口紅だけ付けてBreezebreezeへ
別にいつもと変わらないショッピングなのに、頭の中で流れてる曲は
もちろん「Pretty Woman」のテーマソング★
すっぴんのくせに、泊まってるというだけで自分はセレブな気分になってます。
パンツを1着だけ購入し、それでも時間が余ってるので、伊勢丹や大丸方面へ
でも、金曜日なのにお店閉まるの早いんです!
もうどこも閉まっていて、HEPまで歩いたもののやっぱりどこも閉まってる。
開いてたのは「ドンキ」だけ!!!
そこまで歩いて、美味しいお店を散策したのに、到着したダーリンは
お腹空いてないって!
私は泳いだあとでお腹ぺこぺこなのに~~~~~!
こんなことなら、大丸のデパ地下に売ってた美味しそうなお惣菜
買っておけば良かった・・・
酔っぱらいのおじさんに声かけられるし、足は痛いし、
もうお持ち帰りできそうなお店はないし・・・
リッツに泊まってるのに、隠すようにマックを買って帰りました。
(さすがに超恥ずかしかった!)
ダーリンとビルを見下ろしながら、イリエのパンとマックを食べました。
もうお風呂に入ってる私は、文句をタラタラ言いながら、
疲れ過ぎていたのか、いつ寝たかも覚えていません。
翌朝
昨日のリベンジ!美味しい朝食だけを楽しみにしてた私❤
いつものように撮りたい写真はいっぱいあったけど、やはり空気読んで
自分の食事しか撮れない!
(しかも隣のおじさんジロジロ私たちを見てくるし・・・感じ悪い!)
ここの生ハムとカリカリに焼いたチーズのチップスは超最高!
バルサミコ酢のドレッシングも、デニッシュももちろん美味しい☆
ただ、びっくりしたのは「お茶漬け」コーナーがあったこと。
トッピングは自分で好きなのをかけるんですが、お出汁をかけて食べる
お茶漬けであって違う不思議な感じでした。
私はリッツの濃紺の食器類が好きで、いつもこんな色の器があると
手に取ってしまいます。
二人でゆっくり、ゆっくり90分もかけて朝食をいただきました。
お腹がいっぱいになったらすること。
そうです。また部屋に帰ったら二人とも寝入ってしまいました。
(12時30分のレイトチェックアウト様様です。)
何しに大阪に住んでてホテルに泊まるの?という話になるでしょうが、
私は日常生活からエスケープできた気分になれるので大好きです❤
ダーリンとチェックアウト後に大丸を少しウロウロして、
スタバで冷たいドリンク飲んで、ダーリンはまた仕事へ帰って行きました。
置いてけぼりの私は、楽しかったプチバケーションを一人思い出し、
子供たちが帰ってきて、また忙しい日々が始まると現実世界へ引き戻されました。
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by ruiere
| 2012-06-19 07:57
| Special day